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学校給食の現場において悩みのたねでもある残食や、牛乳が苦手な子どもたちが少しでも克服できるよう、実際に給食で実現するところまで想定して、子どもたち自身にレシピを提案してもらいました。
夏休み期間中などに取り組んだレシピコンテストは、市内各小・中学校から1075点もの応募がありました。各家庭でアイディアを出し合いながら、楽しそうに触れ合う様子が思い浮かぶ、そんな素敵なレシピばかりで、審査は本当に大変でした。

▲審査会の様子
その中でも優秀な作品には、12月の「Anything Goes Festival~何でんやってみっが 見け行っが~ 」で表彰式も行いました。

▲授賞式の様子
2025年度は、「牛乳を使ったレシピ」と「物語レシピ」の2つのテーマで、夏休みの課題として親子で取り組んでいただきました。
≪牛乳レシピ部門(小学生の部)≫
【最優秀賞】
1日の野菜の半分を食べるミルクみそスープ
【優秀賞】
かぼちゃの牛乳グラタン
【特選】
じゃことほうれん草のカップグラタン
チョコチップスコーン
≪牛乳レシピ部門(中学生の部)≫
【最優秀賞】
夏野菜のミルクカレー
【優秀賞】
ギョーザの皮のキッシュ
【特選】
しらすカルボナーラ
ミルクラーメン
≪物語給食部門(小学生の部)≫
【最優秀賞】
ぐりとぐらのにんじんキッシュ
【優秀賞】
「11ぴきのへことへんなねこ」魚入りトマトスープ~お茶ソースぞえ~
【特選】
くじらぐもスープ
紅の豚のナポリタン
≪物語給食部門(中学生の部)≫
【最優秀賞】
天空の城ラピュタ パズーの肉団子スープ
【優秀賞】
ルフィの骨付き肉カレー
【特選】
まっちゃまの宅急便~ジジが届けるミートパイ~
進化するミルク給食~イーブイフレンズ~
令和8年2月に、牛乳レシピ部門(小学生の部)最優秀賞を受賞した作品を実際に給食として提供しました。
子どもが通う潤ヶ野小学校では、保護者を招待し、交流給食会が開催され、栄養教諭がレシピコンテストの表彰式や、実際に給食として調理される様子などを動画にして紹介しました。子どもたちもとても嬉しそうな様子でした。

▲潤ケ野小学校の試食会の様子
最優秀賞を受賞した谷村雅希さん(当時6年生)に感想を聞いてみました。
『さつまいも、にんじん、きのこなどたくさんの野菜を食べることができるメニューを考えました。みんなが美味しく食べてくれるか楽しみと不安の両方の気持ちです。思ったとおりの味になっていたので、完璧な給食になったと思います。』と、笑顔で答えてくれました。
