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農政畜産課 作物グループ員 中西亮太(なかにしりょうた) (平成30年度入庁)
野菜、花き、果樹、茶などを生産する農家の方々への支援、有害鳥獣被害対策への対応が主な業務。
具体的には、農業用ビニールハウスやその周辺施設などの導入補助事業、サツマイモ基腐病対策の関連事業の申請手続き事務などを担当。

私は、農学部で学んできた知識を生かしながら、地元の志布志市に貢献できるような仕事をしたいと思い、志布志市役所を志望しました。
私の業務では農家の方々とお話しする機会が多くあります。
農家の皆さんからの相談を受け、現場に出る機会も多いです。
農家の皆さんから「ありがとう」や「助かりました」と声をいただいたときに、一番やりがいを感じます。
自分が知っている専門知識だけを農家の方々に押し付けるのではなく、農家の方々から相談を受けた上で、一緒に解決策を探るように心がけています。
また、常に新しい知識を学んで、現場で役に立つ情報を提供できるように努力しています。
その結果、分かりやすく説明する力や、課題に応じて柔軟に対応する能力という部分で農業技師としての自身の成長も感じています。
農業技師としての業務の中で、一般的な事務作業と、現場仕事とのバランスは難しい点ですので意識して取り組んでいます。
もちろん意見の相違はありますよ。
例えば、サツマイモ基腐病という病気への対応もそうです。
私も専門知識を身につけた上で、農家の方々が提案する意見やアイデアも参考にしながら、一緒に解決策を探っています。
私の場合、だいたい仕事と子育ての割合は7対3くらいですかね。
子どもの急病などで仕事を休まなければいけないこともあり、子育てと仕事のバランスをとることでの苦労もあります。
それでも、子どもがかわいいので毎日が楽しいです。
業務で帰りが遅くなる日もありますが、子どもの寝顔を見るだけでも癒やしです。

業務によってはボリュームがあるものもあります。
そのため、仕事を進めていく上で、優先順位を決めて取り組むようにしています。
同僚や上司に相談をして、進捗状況を説明したうえで協力してもらっています。
気軽に相談できる同僚と理解していただける優しい上司がいるので、とても環境に恵まれていると感じています。
日常の業務において、参考文の作成や、会議録の作成などで生成AIを活用しています。
事務の負担軽減にもなるので、職員の働き方改革につながっていると思います。
志布志市役所の仕事は、市民や農家の方々と直接関わりながら、地域を支えるやりがいのある仕事です。
農業技師として、自分の専門スキルを生かす場面も多くあり、さらに成長できる環境も整っています。
ぜひ志布志市職員となって、一緒に志布志市をより良いまちにしていきましょう!